_20260914追加

2020年5月24日日曜日

「BMW E46 M3 クラッチ交換」

懸案であったBMW E46 M3の クラッチ交換 をお店に依頼し、本日車輛が帰ってきました。
とても信頼のおけるお店で、安心して作業をお任せすることができました。

E46 M3 外観


交換部品は下記 168,081km
・Disk Clutch
・Cover Clutch
・Bearing Release
・Seal Clank
・Bearing Pilot
・Lever Release
・Bolts fillister ×6
・Holder Spring
・Guide Sleeve
・Seal MT Input shaft



Draft-Clutch
Draft-Transmission
Draft-smallparts

Draft-Flywheel


作業中の画像を撮って頂いていますので、整備記録として残しておきます。

■クラッチ交換前
photo-clutch_before

■クラッチ交換後
photo-clutch_after

■インプットシャフトシール交換前
photo-seal_inputshaft_before

■インプットシャフトシール交換後
photo-seal_inputshaft_after


■ガイドスリーブ交換前
photo-seal_guidesleeve_before

■ガイドスリーブ交換後
photo-seal_guidesleeve_after


■クランクシール、パイロットベアリング交換前 オイル漏れ一切なし
photo-seal_bearing_before


■ミッション降ろし直後
photo-mission_before


■ミッション装着直前
photo-mission_after


■搭載
photo-assy


クラッチピンは純正を準備していましたが、開けてみたらアサミのジュラ製が入っていたので再利用としてくれていました。この車両のクラッチ交換履歴が整備記録の中になかったのですが、このクラッチピンからも分かるように明らかに一度交換しています。

今回、クラッチOHを断行したのは、あまりにもクラッチのペダルフィールが悪く、また、全開で滑る傾向があったためですが、今回の交換でペダルフィールが素晴らしすぎて、そしてこれまでとあまりに違い過ぎて、クラッチミートの感覚が分からず、お店から発進時に2度もエンストしてしまいました。

ガイドスリーブがかなり摩耗していたので、フィーリングの悪さはレリーズベアリングがうまく動いていなかったことが原因だろうと考えています。 前回の交換時に、単純に3点セットとアサミのジュラピンだけを交換したのかもしれません。

いずれにせよ、これでリセットできたので気分よく走っていきたいと思います。

あと残すところの懸案は、DSCなどの警告灯点灯です。先日、ようやくUKよりYaw Rate Sensorが到着したので、機会を見て交換します。他は今のことろ無いですね。点火プラグやベルト/ベアリング系の交換などのリセット作業がしばらく続きます。梅雨になっていくのでつらいところですが、自分のクルマにしてゆくリセット作業は楽しいものです。

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