備忘録
E46 M3 ユーザー車検。排気EM計測ではエアコンONでしっかりと負荷をかけて一発合格。また2年後。
先日、高速にのって遠出をする機会がありましたが、路面のギャップを越えるたびにリアの挙動が不安定となる場面が頻繁にあり、速度を100km/h以上出せない状況でした。街中を走る際にはそれほどおかしな挙動にはなりませんが、車輛を受け取った時から減衰不足と底突き感は感じていたので、ショックが抜けかけているのだろうとは考えていました。次回、車輛を持ち上げるときにでも確認しようと思いながら、確認前に遠出する必要が生じて先に書いたような車輛状態を認識するという流れになってしまいました。
ということで、ショック全交換の判断をしました。フロントはそれほど酷く抜けているようには感じませんでしたが問答無用で新品で全4本をリセットします。
■SACHS Shockabsorber front: 319 733 rear: 315 872
■SACKS Bump-Rubber kit front: 900 315 rear: 900-317 (M-Sports用)
車輌購入時にストアされていたエンジン系の2つのエラーの内ひとつは修理済みで既報ですが、今回、もうひとつのエラーである285200『Catalyst後のラムダセンサーのアースが落ちていない(つまり断線かもです)』というエラー。Cata後ということもあってか警告灯も点灯していないですが、DPF浄化性能確認機能には何らか影響していると思われます。走り・燃費に影響は無くとも制御は完璧にしておきたいため、修理一択です。
念のため走行時のRam値を計測してみました。Fig.1に示すように、Cata後のLambda Sensorの出力は終始ゼロでしたので明らかに断線です。
単なる断線ですので、部品購入・交換という詰まらない作業なのですが、しかも純正のBosch製はとても高価ということで、中古で良いのがないかなとサーチしていたら走行距離の短い車両から外した程度の良さそうなものが安価でありましたので、それを入手。今回交換と相成りました。
車輛をウマに乗せ、、る前の画像ですが、、この後、下にもぐります。
BMWは、車内にとどまらず車外においてもディーゼルの音をとにかく消したかったのでしょう。これでもかというほどの遮音版がアンダーに張り巡らせてあります。。おかげで外すのがとても大変です。8mmソケットのタッピングビスを一体何個使っているのかというレベルです。。おかげでディーゼルエンジン放射音の地面からの反射音がかなり抑制されていると思いますが、一方で私の右手はかなり腱鞘炎チックになっています。。スピンナーハンドルのような工具があれば、かなり楽になると思いましたが。後々のために購入しておきたいと思います。
オイル漏れも散見されますので、これらアンダーカバーもをしっかりと洗浄し、ラムダセンサーの交換を実施。交換自体は大したことは勿論なく、22mmのスパナでOKです。ガソリンと違って排気ガス温度も極端に低いですので焼き付きもなくあっさり外れます。
購入した良品中古品とお疲れさんの断線品。。ピンクの文字が書いてあるのが良品中古品。念のためモリブデングリースをネジ部に薄く吹いて組付けました。