2023年4月15日土曜日

BMW E46 M3 クラッチ・フライホイール交換

 丁度3年前に交換したクラッチですが、最近デュアルマスフライホイールのガタに起因していると思われる異音やショックが気になっていたため、まだ35,000km程度の使用歴だったのですが今回再度フライホイールと共に交換することにしました。今回前回と同じお店に作業をお願いしました。


交換部品は下記 202,564km
・Dual Mass Flywheel (LUK)
・Disk Clutch (LUK)
・Cover Clutch (LUK)
・Bearing Release (LUK)
・Seal Clank (Genuine)
・Bearing Pilot (Genuine) 
・Lever Release (Genuine)
・Bolts fillister ×6 (Genuine)
・Holder Spring (Genuine)
・Guide Sleeve (Genuine)
・Seal MT Input shaft (Genuine)
・Silencer Mount Rubber  (Genuine)
・Crip Shift Link (Genuine)







この車両のシフトリンクが青のアルマイトの社外品であることを初めて知りました。。クルマの下には何度も潜っていますが、見えない部分ですので。ショートシフトであったということだと思いますが、他の車両を知らないため純正のままと思っていました。



35,000km程度の使用歴のクラッチ。まだまだ使えるはずですが交換します。

軸シールからの漏れもないですが、パイロットベアリングと共に勿論交換します。


新品フライホイールをインストールします。敢えてデュアルマスのままの仕様としています。


フォークやスリーブ、軸シール周りも全て交換します。ピポッドピンはアサミのジュラルミン製のため再使用です。

新旧比較



フェイス面が焼けています。前回の交換前は全開で滑っていましたので、その影響と思われます。前回のクラッチ交換時にフライホイールも一緒に交換しておけばよかったということです。。


新品


外したフライホイール。デュアルマス部分は周方向に手で簡単に廻り、スラスト方向にも若干のガタがありました。交換で正解でした。


35,000km使用のクラッチ。全く問題ありませんでした。再使用でも良かったですが。


クラッチカバーのフェイス面。何ら問題なし。


クラッチディスクフェイス面。殆どダメージなく全く問題なし。。


とにかく良いフィーリングが帰ってきました。アクセルオンオフでリアからゴトゴトという異音とショックがありましたが、それが90%消えました。残り10%は純正デフの持病の右サイドフランジのガタだと考えています。RacingDiffのOHキットか、社外品の街乗りに使える激しくないLSDへの交換が選択肢かと思案していますが、しばらくはこの状態でと考えています。


ご参考まで)

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