2011年7月20日水曜日

11/7/20 「ランチアデルタのR12ポートのレトロフィット化」

これまでR12ばかり扱ってきたのですが、今年、初めてR134ガスのマニホールドゲージポート接続の扱いやすさに感動し、デルタのR12ポートをR134ポートにレトロフィットしました。エアコンばっか。。

レトロフィットR134用 低高圧ポート






高圧側は被せれば良いのですが、低圧側は僅かに加工が必要です。下図のLをペーパーヤスリで長さ調整しなければいけません。長いままですと、被せた途端に虫バルブを押してしまい、ガスが抜けます。私は冷間でヤスリで調整して漏れないことを確認しましたが、温間になると真鍮のためか熱膨張し、勝手に押してしまう状態でしたので、温間で再度調整しなおしました。。ので結構時間がかかりました。。





Before





After





普段はこんな感じで、





マニホールドゲージ接続時はこんな感じ。







すちゃっと装着し、圧を見てみました。





低圧1.8kg/cm2、高圧14.2kg/cm2@1500rpm N/L。きちんと温間までもっていっていないので参考ですが。問題は無く、漏れは無い様子。ウチのデルタは、デルタならではの"効きがイマイチ"というだけで一度もエアコンのトラブルに見舞われたことのない極めて優秀な固体。
何故効きがイマイチなのか。それは軽自動車用(JPNのSEIKO製)の小さなコンプレッサーを搭載しているから。。それ以外のものはエンジンルームに入らんからという理由。でも特に不満はありません。こんな車ですから。

0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿