昨年秋の状態。ベルトに少し茶色のものが付き始め、、
今朝の状態。あり得ないくらい茶色。。芯線が極端に錆びている模様。
しかもエンジンをかけると楽に目視できるほどオートテンショナーが大きく揺れ動いている。。鉄の芯線が錆びて破断し、ベルトがゴム成分のみで成り立っているような状態かと。つまりベルトが切れる直前と判断。。ちなみに、その下にあるA/Cストレッチベルトは錆びていない。
A/Cベルトもろとも 即交換。
暴れていたオートテンショナーも静かにしている状態になりました。。危なかった。。
最近、直前で危険を回避できている。自画自賛。。
しかし、、なぜベルトが錆びるのか。水分はどこから?これは不明。先日のサーモ(高水温)と関係があるのか?? 減水も無かったし。。
いずれにせよ経過観察要ですね。その他は絶好調。良い車です。プレマシー。
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