オイルとガスを補充した後、マニホールドゲージを外そうとしたところ、高圧側のバルブコアが締まり切らずに、ガスをかなり放出してしまいました(地球に優しくない・・)。バルブコアは以前から怪しかったのですが、今回は逝ってしまったようです。高圧側キャップで今は何とか洩れは止まっていますが、時間の問題でしょう。ここ数年、少しずつGasが洩れていたのは、バルブコアであったことが明確になりました。早速Auctionで入手しましたが、今のところ、きちんと冷えているのでどうにもならなくなった時に交換しようかと。
折角入れたR12を抜いて、真空引きしないと。またGas探さないといけない。今、かなり高価なので様子見ですなあ。この猛暑といわれる夏を乗り切れるのか??
入手したバルブコアはこれ。いわゆるタイヤのバルブコアと同じものです。
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