とはいえ、これまでずっと気に入らなかったあちこちの塗装の色あせ。ついでに全塗装の金額を聞いてみるとマスキングで30万とのことで、今回の修理と併せるとお得ということになる。15万かけて元に戻すのと、プラス25万で全塗装。絶対後者だ。かみさんは顔が引きつりつつあったが、まあ大丈夫さ。来月はデルタも車検だし、今年はタイベル含めやることが沢山あるからデルタには多大な出費がかさむ年だなあ。
でも、私的には、大して気に入らん新車を200も300もの大金を払って乗るよりも、愛してやまないボロ車を修理しつつ乗った方が満足感も達成感も何もかも全てが違うのである。ということで、かみさんはいつまで経ってもまともな新車には乗れない運命であった。
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