2020年9月14日月曜日

「BMW E46 M3 ユーザー車検」

 本日、BMW E46 M3を相模陸運支局に持ち込みました。


事前のテスター屋での光軸チェックで、車検には問題なく通るレベルだが、右の光量が左よりも落ちていると指摘がありました。HIDの劣化があるようです。

一連の警告灯群も消し去ることができていますし、車検自体は問題なく通過しました。これでまた2年乗れます。

2020年9月6日日曜日

「BMW E46 M3 エンブレム 交換」

 今日、ふと気がつきました。フロントのBMWエンブレムの青が後ろのトランクについているエンブレムと違う。。
この車両を購入する際に沢山予備パーツも付けて頂いていた中に、そういえばBMW純正の袋に入ったエンブレムがあったなということで、早速比較してみました。

これで色違いを確信しました。これまで付いていた物は純正エンブレムではないと。。

ということで早速交換。左純正右たぶんパッチもん。明らかに色が異なります。

左純正右たぶんぱっちもん。プラの座も付いておらず、書いてあるパーツNo.はあっているのですが、ぱっちもんかと思います。突き出ている棒の形状も違っているし径が細い。

交換5秒。表面の傷防止ラップも剥がし、あるべきものが本来の位置に収まりました。


■ご参考まで


2020年9月5日土曜日

「BMW DIS V44 & V57, SSS V32 導入」

 これまで、何かあるとハンディーのOBD-Ⅱポートからフェイル等を読み出すC110を使ってきました。出先でも簡単におおよその情報は得られるものの、それ以上は望めないものでしたので、今回のDSC系、ENG系トラブルを受け、BMW DISを導入することとしました。

仮想ディスク領域にインストールするやり方ですが、途中からうまくいかなくなり、購入元のイギリス人と話す中で、リモートデスクトップ共有(TeamViewer)で全部やってあげるという信じられない神対応で、全部やってもらいました。で、今日、車輛と通信をしてみました。。

これまでストレージされたフェイルが沢山出てきます。

画像はありませんが、SSS V33ではコーディングが、INPAでは各種制御データがリアルタイムで表示できます。
やっとまともなツールを入手できました。R53 MINIも同様に通信ができますので我が家は暫く安泰です。。少しトレーニングをして我がツールにしていきます。
と、ここまでは良いのですが、BMW DIS専用PCとして12年前くらいの古いノートPCをメルカリで5千円で購入したのですが、Core-i3でWIN10になっていてメモリーも増強されていてよいのですが、如何せんHDDですので遅くて仕方がありませんので、SSD換装をおこないます。先ほどヤフオクでCrucialのSSDを落札しました。
HDDを外すのに裏蓋全てを外す構造の古いPC。。でもSSD化で爆速となるはず。。

※後日追記 2020.9.07
SSD化しました。予定通り爆速になりました。これでストレスなくDIS SSS32 INPAを使用できます。




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