2011年12月10日土曜日

「プジョー106 バッテリー交換 ホイールボルトのスタッドボルト化」

先日、プジョー106のバッテリーが突然死。かみさん出動できずでしたので、バッテリーを速攻購入しました。ACデルコの27-44。デルタと同じサイズ。ヤフオクで6900円也。安くて助かります。。

使用不能となった高価なODYSSEYドライバッテリーとACデルコ。でかくなった。。




交換3分。




これまで、寒い日はクランキングが極端に遅くなり、それでも始動はしていたけどもかかった直後は すぐにエンスト を繰り返していました。擬音で云うと、きゅるきゅる ばお~ん すとん。きゅるきゅる ばお~ん すとん。これを繰り返すとそのうちアイドルするようになる。寒さと汚れでISCの動きが鈍くなってるんだろうと考えていましたが、今回のバッテリー交換で完治してしまいました。。クランキング時のバッテリー消耗(電圧低下)がその後のISC動作に影響していた模様。ISC等スロットル廻りを分解清掃しようかと思っていたので、何ともラッキーな。。そう云えば酷いときにはパワステ(電動ポンプ)も始動直後は重ステになることがあったから、ほぼ間違いないですね。電圧低下説で。バッテリー交換で万事解決。。

気を良くしたついでに、ホイールボルトをスタッドボルトに交換し貫通ナットを装着。これでタイヤ交換が楽になります。スタッドはM12×1.25 62mmのモノ。ダブルナットで締めこみます。
画像はリア。






で、こうなります。白鉄(スタッドレス)を履いたら足元が引き締まりそう。楽しみ。。





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