2010年7月19日月曜日

「オイル添加剤追加 ワコーズ クイックリフレッシュ」  ランチアデルタ

いきなり真夏と相成りました。。すでにバテバテの様相・・。



先日のデルタのオイル交換時に、実はワコーズの添加剤を入れていました。
というのは、昨年のヘッドO/H後にもやはりIDLEでの白煙が散見されました。昨年、ステムシールも当然交換しているので、この白煙はオイル下がりではなくオイル上がりと断定。つまりピストンリング/オイルリング共、恐らくカーボンスティックで機能不全を起こしていると判断。分かっていれば、昨年のヘッドO/H時に、オイルパンも剥がして、クランク残したままピストンを上から抜いてO/Hできたのに・・と今更少し後悔。。

とはいえ、もうあの時のモチベーションと資金は無いので、今回、とりあえずエンジンクリーナーとオイル添加剤でお茶を濁してみました。(これまで殆ど添加剤など信じてこなかったのですが。。)
ワコーズのクイックリフレッシュ(WAKO'S Quick Refresh)という巷ではツワモノ扱いされているこの商品。他のピストンリング固着解消添加剤を山ほど検討しましたが、やはりワコーズに。ワコーズ曰く"今後10年は他社も追いつけないはず"という最近余り聞かない自信のフレーズ?に触発されてしまいました。しかもヤフオクで安く(とはいえ結構高い)手に入れられたので(しかも2本)、試してみた次第です。





硬い10W-50を入れているのもオイル下がり/上がりを懸念していたから。そのオイルに更にこの局所粘度増強添加剤。。局所的にはかなり硬くなりますね。きっと。

一応、施工の前にトルエンベースのストレートのエンジンクリーナー(これ、スゲイですぜ。昨年末もピストントップのカーボン剥離に使いましたが、良い感じでカーボン溶かすし、しかも安くて。)を各気筒に均等にぶち込み、1時間漬け置きしてからクランキングして、更に漬け置き1時間。ピストンリング周りのカーボンがもう溶けたかなという頃合を見計らってから、テルモの注射器でしっかり吸い取ってから着火(リキッドコンプレッションに注意ね)。粗方廻してから、10W-50オイルに交換&ワコーズ添加剤を投入。





その後、かみさんに2週間乗ってもらいましたが、白煙はゼロとのこと・・。

本日、私めが、朝から100kmの山道走行を行ってきました。やはりビックリしたのは添加剤の謳い文句通り、メカニカルノイズが消え失せました。そして、白煙は当然無く、低速トルクも更に増している感じ。気のせいなどではなく、かなり良い感じ。

添加剤はもう1本あるので、次回のオイル交換時も同じようにエンジンクリーナーで漬け置きカーボン除去&ワコーズ添加剤でピストンリング機能改善をやってみようと思っています。冬前かな。


■ご参考まで

0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿